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おはよう! フィリピン NEWS

• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年１0月30日～11月13日　
• フィリピン政経フォーカス　（11月6日-11月13日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　ドゥテルテ劇場の魔法にかけられた公聴会
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス　（10月18日～10月29日）
• 【人権侵害タイムライン】2024年１0月20日～10月29日　
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】（2024年１0月6日～10月19日）元ダバオ市警察署長ガルマ爆弾証言，米国人の人権擁護活動家送還，サリサリストア店主テロ資金調達防止法違反で起訴など　
• フィリピン政経フォーカス　（10月10日-10月16日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　動き出す次期上院選挙候補者たち（２）マルコス政権が支持する次期上院選候補者の見どころ
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年9月23日～10月4日 鉱山開発に反対する活動家殺害、和平コンサルタント殺害、先住民族への脅迫や立ち退き
• 【Tita Seikoの侃々諤々】フィリピン連帯運動を振り返って
• フィリピン政経フォーカス（9月25日-10月3日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　2025年上院選挙から見えるマルコス王国vsドゥテルテ王国の新たな構図
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】(2024年9月13日～9月22日）活動家拉致，労働団体などのSNS停止，抗議活動で逮捕
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】（2024年8月14日～9月13日）強制失踪ドキュメンタリー「X」指定，活動家ら強制失踪，農民不当逮捕など
• フィリピン政経フォーカス（9月2日-9月11日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Tita Seikoの侃々諤々】フィリピン人のサバイバル術―ディスカルテ
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】（2024年7月24日～8月13日）　メディア関係者への逮捕状取り下げ、EJK被害者の7割近く農民、活動家の資産凍結
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス（7月23日-7月31日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　マルコス施政方針演説：新しいフィリピンは見えたのか？
• 【人権侵害タイムライン】2024年7月11日～7月23日　
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Tita Seikoの侃々諤々】米日比3か国「共同ビジョン」はフィリピン民衆に何をもたらすのか？
• フィリピン政経フォーカス（7月10日-7月18日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　フィリピン-日本の部隊間協力円滑化協定（RAA）はどこへ向かうのか？
• 【人権侵害タイムライン】2024年６月27日～7月10日　
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス （6月18日-7月3日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Tita Seikoの侃々諤々】ハバガットと「死の季節」
• フィリピン・ニュース深掘り　デ・リマとドゥテルテの生々しいメッセージの応酬とサラ閣僚辞任後
• 【人権侵害タイムライン】（2024年６月10日～６月26日）イスラエル大使館近くで活動家逮捕、テロ資金供与の起訴棄却、先住民族の16歳青年が国軍によって殺害、デ・リマへの容疑棄却など
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス（6月14日～6月18日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス（6月1日～6月12日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年６月1日～６月9日　NGOの口座凍結、ドラッグ戦争の警官ら調査、国軍による村への爆撃
• フィリピン・ニュース深掘り　上院議長交代劇の裏側
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年5月19日～5月31日 NGOの銀行口座凍結・赤タグ付けパンフレット配布・修道女銃撃など
• フィリピン政経フォーカス（5月20日-5月29日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Tita Seikoの侃々諤々】ダムで消えた村を想う
• 【コラム】今なお深刻な活動家への弾圧
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年４月21日～5月18日
• フィリピン政経フォーカス（5月1日-5月15日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り　「密約」論争と中国・ドゥテルテ陣営の狙い
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス（4月11日～4月24日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年４月11日～4月20日
• 【Tita Seikoの侃々諤々】黒い人が住む島
• フィリピン政経フォーカス（4月9日～4月16日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか（２） ～西側諸国との妥協点を探るマルコスの許容範囲～
• 【人権侵害タイムライン】2024年3月31日～4月10日
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス（3月22日～4月3日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2024年3月18日～３月30日
• フィリピン・ニュース深掘り
  ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか（１）
  ～ドゥテルテに責任を押し付けるマルコス～
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Tita Seikoの侃々諤々】
  村の卒業式
• フィリピン政経フォーカス
  （3月7日～3月21日）
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• 【人権侵害タイムライン】
  2024年3月7日～３月17日
• フィリピン・ニュース深掘り
  キボロイお友だち4人組の乱心
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• フィリピン政経フォーカス
  （2月21日～3月6日）
• 【人権侵害タイムライン】2024年２月26日～３月６日
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り
  動き出す次期上院選挙候補者たち（１）
  注目すべき現職上院議員
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2024年２月1５日～2月24日
• 【Tita Seikoの侃々諤々】
  解放の神学とキリスト教基礎共同体
• フィリピン政経フォーカス
  （2月8日-2月21日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り
  （1月31日～2月15日）
  ミンダナオ分離独立とドゥテルテの終焉
• 【人権侵害タイムライン】
  2024年２月５日～2月14日
  高齢の農民夫婦殺害される
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン政経フォーカス
  （1月23日-2月7日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2024年1月26日～2月4日
• フィリピン・ニュース深掘り
  （1月11日～1月31日）
  憲法改正に隠された陰謀
• 【週刊「気になる」見出し】
• 1年ぶりのネグロス
• 【人権侵害タイムライン】
  2024年1月15日～1月25日
• フィリピン政経フォーカス
  （1月10日-1月24日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り
  （1月1日～1月15日）
  ドゥテルテ父娘の揺さぶりに振り回されるマルコス大統領
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2024年1月8日～1月14日
• フィリピン政経フォーカス
  （1月1日-1月9日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2023年12月25日～2024年1月6日
• フィリピン・ニュース深掘り
  （12月31日～1月4日）
  埋葬遺体の再検死と香港からの威圧
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年12月11日～12月24日
• 「Tita Seikoの侃々諤々」反乱鎮圧が続く中、和平交渉の行方は？
• フィリピン政経フォーカス
  （12月10日-12月20日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン・ニュース深掘り
  （11月25日～12月11日）
  逆風吹き荒れるドゥテルテ親娘
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年12月4日～12月10日
• フィリピン政経フォーカス
  （11月28日-12月6日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年11月27日～12月3日
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年11月13日～11月26日
• フィリピン政経フォーカス
  （11月15日-11月22日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 「Tita Seikoの侃々諤々」マスカラ・フェスティバル　仮面の裏側
• フィリピン・ニュース深掘り
  （11月13日～11月16日）
  レイラ・デ・リマ保釈から見えるフィリピンの変化
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年11月6日～11月12日
• フィリピン政経フォーカス
  （10月27日-11月9日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】
  2023年10月30日～11月5日
• フィリピン・ニュース深掘り
  （10月26日～11月2日）
  バランガイ選挙の注目点
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• 【人権侵害タイムライン】
  2023年10月19日～10月29日
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  （10月19日～10月25日）
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  （10月10日～10月17日）
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  2023年10月9日～10月18日
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  （9月29日～10月6日）
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  （9月26日-10月4日）
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  2023年９月26日～10月1日
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  2023年９月18日～9月25日
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• 【週刊「気になる」見出し】
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  2023年９月11日～9月17日
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  2023年９月４日～9月10日
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  2023年8月27日～9月3日
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  （8月5日-8月8日）
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  2023年7月24日～7月30日
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  （7月24日-7月26日）
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  2023年7月３日～7月10日
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  （2023年6月24日-7月5日）
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  2023年6月26日～7月2日
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  2023年6月12日～6月18日
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  2023年５月23日～５月28日
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  2023年５月１日～５月7日
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  2023年4月10日～４月16日
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （4月6日-4月13日）
• 【週刊「気になる」見出し】
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• 今週のフィリピン・ダイジェスト
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• 【週刊「気になる」見出し】
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• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （3月22日-3月29日）
• 【週刊「気になる」見出し】
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• 今週のフィリピン・ダイジェスト
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• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2023年3月13日～3月19日
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2023年3月6日～3月12日
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【人権侵害タイムライン】2023年2月27日～3月6日
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （3月22日-3月2日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年2月20日～2月26日）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （2月17日-2月23日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年2月13日～2月19日）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （2月10日-2月16日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年2月6日～2月12日）
• 【コラム】眼の前で家族が拷問され殺されたロラ・ナルシサの証言、そして思い（後編）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年1月30日～2月5日） 
• 【コラム】眼の前で家族が拷問され
  殺されたロラ・ナルシサの証言、
  そして思い（前編）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （1月26日-2月2日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年1月22日～1月29日）
• 【コラム】一家で政治囚となったカリーナ親子と再会、バコロド拘置所にて（その2）
• 深刻な状況が今なお続く
  ボホール島活動家への脅迫
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【新企画】人権侵害タイムライン（2023年1月16日～1月22日）
• 【コラム】一家で政治囚となったカリーナ親子と再会、バコロド拘置所にて（その1）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （1月13日-1月19日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 1972年のフィリピン戒厳令宣言から50年：当時を振り返る（その６）　
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （1月6日-1月13日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （12月15日-12月23日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （12月10日-12月16日）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （12月3日-12月9日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （11月24日-12月2日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （11月19日-11月25日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 1972年のフィリピン戒厳令宣言から50年：当時を振り返る（その5）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （11月12日-11月18日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】1972年のフィリピン戒厳令宣言から50年：当時を振り返る（その4）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （11月4日-11月11日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】それでも歩みは止めない：若い活動家たちが「慰安婦」問題に関わるワケ（後編）
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （10月27日-11月4日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】それでも歩みは止めない：若い活動家たちが「慰安婦」問題に関わるワケ（前編）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 今週のフィリピン・ダイジェスト （10月15日-10月21日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• ネグロス島の山間地域でいま、何が起こっているのか
• 今週のフィリピン・ダイジェスト（10月8日-10月14日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 1972年のフィリピン戒厳令宣言から50年：当時を振り返る（その３）
• Fifty (50) Years since the Martial Law Declaration in the Philippines in 1972: Reflections (Part 2)
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （10月1日-10月7日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】ネグロス民衆の拠り所だった
  キリスト教基礎共同体（BCC）
  ～地域の人びとと神父たちのたたかい～(3)
• 今週のフィリピン・ダイジェスト
  （9月24日-9月30日）
  判事殺害を仄めかす赤タグ推進者バドイと
  疑惑のサラ副大統領機密費
• 【週刊「気になる」見出し】
• 1972年のフィリピン戒厳令宣言から50年：当時を振り返る（その2）
• Fifty (50) Years since the Martial Law Declaration in the Philippines in 1972: Reflections (Part 1)
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】1972年のフィリピン戒厳令宣言から
  50年：当時を振り返る（その1）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】家族みんなで政治犯になった
  デラ・セルナ家
• 【週刊「気になる」見出し】
• 拉致されたあと朦朧とした状態で発見された環境・人権活動家スティーヴ
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン独立教会聖職者への赤タグ付け
• ＜新企画＞今週のフィリピン・ダイジェスト
  （8月20日～8月26日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】偽情報で塗り替えられた記憶
• ＜新企画＞今週のフィリピン・ダイジェスト
  （8月13日～8月19日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】マルコス戒厳令をめぐって：映画『KATIPS』vs.『マラカニアン宮殿のメイド』
• ＜新企画＞今週のフィリピン・ダイジェスト
  （8月5日～8月12日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】「ボンボノミクス」と人びとの展望
• ＜新企画＞今週のフィリピン・ダイジェスト
  （7月30日～8月4日）
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】人びとの展望
• マルコスの施政方針演説が示す新たなフィリピンのカタチと強まる懸念
• 【週刊「気になる」見出し】
• ティナンで一斉逮捕された農民ら83人のうちの9人に対し、あらたに「児童搾取」の容疑
• 【コラム】「マルコスは私の大統領じゃない！」
  選挙後の「慰安婦」サバイバー運動
• 映画「マラカニアン宮殿のメイド」をめぐる論争
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン治安当局による人権侵害の改善を求める米国防権限法修正案可決
• ２週間で見えてきたマルコス政権の新たな路線
• 【週刊「気になる」見出し】
• ティナン83の農民ら、モンテファルコ検事補に
  対する行政不服を申し立て
• 大統領就任演説 l 父への賛美、矛盾する主張、触れない課題から見えてくるもの
• 【週刊「気になる」見出し】
• フィリピン農民運動（KMP）、農業長官を兼任するマルコス・ジュニア大統領へ12の提案
• 【コラム】ネグロス民衆の拠り所だった
  キリスト教基礎共同体（BCC）
  ～地域の人びとと神父たちのたたかい～(2)
• 批判的なメディアに対して強まる政府の抑圧
• 【週刊「気になる」見出し】
• 大統領官邸、ICCの捜査再開要請に反発
• 【コラム】逮捕された環境保護活動家
  ヴェルトゥデス・「デイジー」・マカパンパン
• 鉱業の促進と採取産業透明性イニシアティブ（EITI）からの脱退
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【解説記事】マルコス・シニアの「負の遺産」
  バタアン原子力発電所（BNPP）（2）
• 【コラム】政変後民主主義のゆくえ
• 活発化する活動家への抑圧：マルコス=ドゥテルテ政権による弾圧の予兆なのか？
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】フィリピン独立記念日によせて：
  私たちは何から独立したというのだろうか
• 難航する農業長官人事と
  実現不可能に見える選挙公約
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【解説記事】マルコス・シニアの「負の遺産」
  バタアン原子力発電所（BNPP）（1）
• 【コラム】大統領選挙の結果に思う
• 「ボンボン」マルコス新政権の
  報道の自由への対応は？
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【Column】New Hope Springs in the Heart
• 【コラム】心に湧く新たな希望
• 【コラム】コロナ禍の在日フィリピン人
  介護士たち（後編）
• マルコス次期政権の下で次々と決定する
  新閣僚の面々　「嘘」固めで一貫するも
  明確な指針なき政策
• 【週刊「気になる」見出し】
• 国家人権委員会：不処罰の文化がドゥテルテ政権の遺産
• 【コラム】コロナ禍の在日フィリピン人介護士たち(前編)
• ロブレド支持派、選挙後も続くマルコス一族との
  闘い アンガット・ブハイの設立と新たなスタート
• 【週刊「気になる」見出し】
• The Search for a Good Shepherd
• 【コラム】良き羊飼いを求めて
• 大統領選挙の結果：海外の懸念と国内の反発
• 【週刊「気になる」見出し】
• ケルウィン・エスピノーサに続き、
  ラファエル・ラゴスも証言を撤回
• 【コラム】大統領選挙直前解説：
  「ボンボン」マルコス-サラ統一チームを
  めぐる争点は？
• 報道自由度ランキングを
  大きく下げたフィリピン
• 【週刊「気になる」見出し】
• 【コラム】コーディリエラでの
  演劇ワークショップ
• 【要約】ミンダナオにおける国内難民
  ダッシュボード報告書
• 【週刊「気になる」見出し】
• 二人の国軍諜報員に、
  殺人罪で懲役40年の判決
• 【コラム】ネグロス民衆の拠り所だった
  キリスト教基礎共同体（BCC）
  ～地域の人びとと神父たちのたたかい～ (1)
• 米国務省国別人権報告書：深刻な人権侵害と
  フィリピン政府の関与を指摘
• 【週刊「気になる」見出し】
• 3人の政治犯、拘置所でハンガーストライキ
• 【コラム】「慰安婦」サバイバー、
  ロラ・エステリータと暮して
• あと25日！　フィリピン大統領選挙への主要候補のラストスパート
• 【週刊「気になる」見出し】
• 「土地なき農民の日」に、農民ら土地収奪と弾圧に抗おうと訴え
• いますぐ、ハーリン・バローラを自由にせよ！
  ネグロスの民衆は不当逮捕された活動家や政治犯の即刻解放を求めている
• 【今週の「気になる」見出し】
• 「適正手続に反する」警察の不当逮捕・勾留に判決：解放されるカストロ医師
• 　【コラム】２つの国のはざまで、確実に
  生を紡いできたJFC（日比国際児）たち
• 【今週の「気になる」見出し】
• 副大統領選の敗北から開始されていた？
  「ボンボン」マルコスの偽情報戦略
• ロレイン・バドイ大統領府広報次官、
  「赤タグ付け」で提訴 される
• 【コラム】戒厳令から50年 これまでの人権運動を振り返って
• 【今週の「気になる」見出し】
• ロブレド攻撃の一環で頻発化する左派への弾圧
• ムスリムのリーダーら、過去の恐怖を
  よみがえらせる候補者はゴメンだ
• 【コラム】暗殺者の裏事情　その2（2回連載）
  暗殺業、近年の「変化」
• 【今週の「気になる」見出し】
• ラクソンとマルコス派が拡散する
  ロブレドの共産党連合疑惑
• 「令状量産」判事が控訴裁判所陪席裁判官へ昇進
• 【コラム】暗殺者の裏事情　その１（2回連載）
  故マルコス大統領の抑圧政治と暗殺者ネットワーク
• 【今週の「気になる」見出し】
• ニューバターン５虐殺事件
  止まらない「銃撃戦」という名の虐殺
• 【コラム】「全国人民弁護士連合（NUPL）」の
  闘い　　　　　　　
• 【今週の「気になる」見出し】
• エドサ革命の精神を再び！
  歪曲された歴史情報を正すことができるのか？
• 【コラム】強権政治の脆さを露呈した
  「エドサ革命」から36年
• 【コラム】来日したフィリピン人女性のこれまでの人生とこれから
• 【今週の「気になる」見出し】
• 割れるフィリピン経済の国際評価
• 【コラム】「日常」、「あたりまえ」のことに
  なりつつある超法規的殺害
• 【コラム】ミンダナオ島のバナナ・プランテーションと農薬空中散布禁止を定めた条例をめぐる動き
• 【今週の「気になる」見出し】
• 2022年フィリピン大統領選挙キャンペーン始まる
• 【コラム】マビナイ6の裁判にまた遅延、
  勾留3年11ヶ月、いまだ判決出ず
• 【Column】Another delay in Mabinay 6 trial, more than 3 years and 11 months years in detention, still no verdict
• 【コラム】スミフルバナナ・プランテーションの
  労働者、さらなる窮地に：統一労組NAMASUFA
  ポール・ジョン・ディソン委員長（PJ）に聞く
• 【今週の「気になる」見出し】
• パンデミック基金汚職調査報告書、
  ドゥテルテ大統領の責任追及
• 【コラム】多国籍企業トヨタに対する闘い　
• 【コラム】フィリピン産バナナの袋詰めは誰が？
  スミフル・フィリピン社の労働者への不当な扱い
• 【今週の「気になる」見出し】
• 「ボンボン」マルコスの大統領候補資格取り消しをめぐる最後の闘争
• 【コラム】「慰安婦」サバイバー、
  ロラ・フェリシダッドの命日に寄せて
• 【コラム】フィリピントヨタ労組支援について
• 【今週の「気になる」見出し】
• 大統領候補、インタビューに
  答える４人と逃げる１人
• 【コラム】拉致したスティーヴ・アブアを返せ！
• 【コラム】フィリピンの石炭火力発電で問われる日本の責任とは ～ 気候危機と環境・生活・健康被害
• 【今週の「気になる」見出し】
• ワクチン未接種者に
  公共交通機関乗車禁止を発令！
• 17人の警官を送検　「血の日曜日」でのエヴァンジェリスタ夫妻殺害容疑　
• 【今週の「気になる」見出し】
• 牛歩作戦か？　出馬資格審査への
  マルコス候補の欠席を巡る憶測
• 強要された自白による32年間の拘留、政治犯フアニト・イタアス釈放
• 全5回連載　フィリピン和平交渉の
  行き詰まり−何が問題なのか（5）
• 【今週の「気になる」見出し】
• ドゥテルテ政権、鉱山開発再開に続いて
  鉱山露天掘りも解禁
• 台風オデット、
  不足する災害支援金の調達をめぐって
• NPA、司令官ジョヴェン・セラルヴォの死亡を認める
• 【緊急のお知らせ】台風ライ（フィリピン名：オデット）被災者への寄付のお願い
• 【今週の「気になる」見出し】
• 覚せい剤押収量でドラッグ戦争の正当化を図るドゥテルテ大統領
• 1985年に発生したとされる15人の殺害
  　容疑者15人に無罪判決
• 【解説】国際刑事裁判所と国連人権理事会が注視するフィリピンの人権状況
• 【今週の「気になる」見出し】
• 合衆国をも貶めた民主主義サミットへの
  ドゥテルテ大統領の出席
• ノーベル平和賞受賞者マリア・レッサ氏
  への誹謗中傷、SNS上に広がる
• 全5回連載　フィリピン和平交渉の
  行き詰まり−何が問題なのか（4）
• 【今週の「気になる」見出し】
• ファーマリー社幹部への追及を強める
  ブルーリボン委員会　財務諸表はどこだ？
• NPA司令官ジョヴェン・セラルヴォ、また殺された？
• 【コラム】「慰安婦」サバイバー、ロラ・ヒラリアのこと
• 【今週の「気になる」見出し】
• 看護師の声を議会へ
• ドゥテルテ政権、ICCのフィリピンへの管轄権を認め、結果ICCの追究から解放？
• 【今週の「気になる」見出し】
• 佳境を迎える「ボンボン」マルコスの
  立候補資格をめぐる攻防
• 【お知らせ】フィリピン・アブラ州の大型台風18号コンパス（フィリピン名マリン）被災農民のためのシードバンク設立基金への募金のお願い
• 【コラム】フィリピンで「闘う」人びとの人権状況と私たちとのつながり～鉱山開発の事例
• 【今週の「気になる」見出し】
• サラ・ドゥテルテの副大統領への立候補と周囲の混乱
• 【報告】日本平和学会分科会報告：国軍による巨額の村落開発プロジェクトと超法規的殺害は表裏一体だった
• 全5回連載　フィリピン和平交渉の行き詰まり−何が問題なのか（3）
• 【今週の「気になる」見出し】
• 「ボンボン」マルコス候補の被選挙権取消運動
• NPA最高司令官の殺害をめぐる疑惑
• 【今週の「気になる」見出し】
• 再び閉鎖、いわくつきのマニラ湾ドロマイト・ビーチ
• オンラインでの未成年者の性的搾取　2020年3～5月の都市封鎖期間に265%増加
• 【解説記事】サガイ・ナイン事件から3年　何十年も変わらない農民を取り巻く不条理（2）
• 【今週の「気になる」見出し】
• ドラッグ戦争での死亡事例調査　人権派弁護士ら「見せかけでしかない」と批判
• Drug Buy-Bust Operation and the Killing of a Village Chairman
  The Death of Beloved Chairman Diony and a Lack of Progress in the Investigation
• 【解説記事】全2回連載　サガイ・ナイン事件から3年　何十年も変わらない農民を取り巻く不条理（1）
• 【今週の「気になる」見出し】
• 大統領選挙前哨戦始まる　マルコスへの対応に割れる候補者
• 【解説記事】ドゥテルテ政権の支持率がずっと「高い」のはなぜか（補論）
• 【解説記事】鉱物資源に呪われた国フィリピン（2）〜大きな懸念と希望〜
• 【今週の「気になる」見出し】
• ノーベル平和賞受賞に沸く？
  フィリピン政界
• 【コラム】エンバーミング（死体防腐処理）の記憶
• 【解説記事】全5回連載　フィリピン和平交渉の行き詰まり−何が問題なのか（2）
• 【今週の「気になる」見出し】
• ドゥテルテ、政治家引退か！？
• 2022年予算：73%削減される新型コロナ対策費と増大する共産主義勢力対策費
• 【解説記事】鉱物資源に呪われた国フィリピン（1）
  〜資源産業の社会影響と資源に歪められた40年〜
• 【今週の「気になる」見出し】
• ゴードンvsドゥテルテ
  核心に近づくパンデミック基金汚職疑惑
• 【解説記事】ドゥテルテ政権の支持率がずっと「高い」のはなぜか(2)
• 【コラム】「慰安婦」サバイバー
  ～ロラたちの闘いは続く～
• 【今週の「気になる」見出し】
• 戒厳令資料館、トニ・ゴンザガのトークショーはマルコス政権による残虐行為の隠ぺい
• 国際刑事裁判所、ドラッグ戦争への本格調査開始へ
• 【解説記事】全2回連載　ドゥテルテ政権の支持率がずっと「高い」のはなぜか(1)
• 【今週の「気になる」見出し】
• マニラ湾リハビリテーションプロジェクト　生活手段喪失の危機に直面する漁民
• 勾留中のマイルス　シリマン大学ロースクールに合格！電子通信不許可が入学を阻む
• 【解説記事】全5回連載　フィリピン和平交渉の行き詰まりー何が問題なのか（1）
• 【今週の「気になる」見出し】
• 台湾で指名手配されていた！　汚職調査渦中にある謎のファーマリー社
• フィリピンの健保は5年で崩壊と公社幹部が言明
• 【コラム】カルバリヨ　西ネグロス州農村の草の根民衆の演劇を通した抵抗
• 【今週の「気になる」見出し】
• ドゥテルテ大統領を脅かす新たな火種　フィリピン会計監査委員会監査報告書
• コルディリェラ地域、共産党との紛争終結のために「Dumanun Makitungtong」＝トックハン作戦を導入
• 【コラム】麻薬おとり捜査とある村長の死：ジョニーの殺害と進まない真相解明　石井正子（立教大学）
• 【今週の「気になる」見出し】
• 75回目の終戦記念日にあたって　リラ・ピリピーナ声明
• 【コラム】海外労働者からの送金依存が増大するなか、ワクチン接種証明書無料化を州知事が要請　横山正樹 (フェリス女学院大学名誉教授)
• 【コラム】ドゥテルテ政権下での不当裁判と抵抗活動　栗田英幸 (愛媛大学准教授)
• 【今週の「気になる」見出し】
• 【コラム】“There are still small voices that could be turned into thunder”　サラの一周忌によせて
• テロリスト容疑のアエタ族2人への起訴　棄却
• 【解説記事】人権侵害被害者らの心の傷に塩　任期最後のドゥテルテ大統領施政方針演説(SONA)—第2回
• 【読者の声】SACに寄せて by yaki
• ドゥテルテ大統領の最大の対抗馬？次期大統領選挙　英雄パッキャオの動向に注目
• 8月6 日から20日の首都圏ECQ　さらに30万人以上の労働者に影響
• 【解説記事】人権侵害被害者らの心の傷に塩 ドゥテルテ大統領の施政方針演説(SONA)
• 大統領批判落書き射殺事件　射殺前に拷問か　カラパタンが人権委員会に調査を要求
• ドゥテルテ政権、五輪初の金メダリストを「政権の敵」扱い　大統領「水に流そう」
• 世界最長のロックダウンへ　新型コロナワクチンへの不安に大統領は恫喝
• 菅首相がメッセージ　超法規的殺害には言及せず　現地からは批判も
• セブのジャーナリスト殺害事件、人権委員会が調査を開始
• ドゥテルテ大統領が最後の施政方針演説　超法規的殺害を正当化　各地で抗議、2人が射殺
• ジャーナリストが銃で撃たれ死亡　セブのラジオ局付近で
• フィリピン政府と国連、人権擁護の促進目指す共同プログラムをスタート
• 「脱退後も国際刑事裁判所への協力は義務」　最高裁が判決
• 映画でたどるドゥテルテ政権の5年
• 「訴えられたくないから」　ドゥテルテ大統領が副大統領選への出馬に意欲　
• 海外フィリピン人労働者への過剰請求、「政府は対処せず」　英国人権団体が声明
• 政治犯の医療費の援助を　弁護士でアーティストのタウレさんが水彩画を販売
• 名誉毀損20件、脅迫22件、殺害4件…ジャーナリストへの攻撃が急増
• 深刻な食糧難、フィリピンで430万人　5人に2人が不安視 
• 国家警察の検死、ずさんさ判明　国際調査グループが報告書で
• 公的資金の投入が多い地域で人権侵害が多発　カラパタンが調査
• フィリピン、インドネシア、インドでの人権侵害が浮き彫り　殺害は91人に
• 不屈のジャーナリスト、ノノイ氏が死去　ジャーナリスト連合を創設
• “acepcionecjr@army.mil.ph”って誰？　疑惑の説明を要請
• ドゥテルテ大統領、プレスの自由を奪う「プレデター」に
• 「反テロ法」成立1年　頭上に「ダモクレスの剣」がある
• 先住民族ルマドの学校への攻撃　2年間で500件超
• 続くボホール小農民・活動家への抑圧　栗田英幸 (愛媛大学准教授)
• 「ドラッグ・ウォーの被害者は情報提供を」　国際刑事裁
• ドゥテルテ大統領の選挙参謀、今度は財務省のコンサルに
• 農民への人権侵害の救済を　ILOに申し立て
• 人権派牧師ら4人を一斉逮捕
• 世論調査の「ドゥテルテ支持」　3分の1は「支持ではない」
• 「政府高官が情報工作組織作り」 上院議員が暴露
• 米下院議員が「支援停止」の人権法案を再提案
• ドゥテルテ政権、国際刑事裁判所の「ドラッグ・ウォー」捜査協力を拒否
• 妻も涙で惜別　「最高齢の政治犯」のミサ
• 国軍、先住民族ルマドの3人を銃殺
• 超法規的殺害　国際刑事裁主任検察官が徹底調査要求
• 最高齢の政治犯　16年の長期勾留の末、死亡
• 「引退する準備はできている」　駆け引き？
• 海洋プラスチック汚染、世界最悪はマニラのパシッグ川
• 親子で正副大統領？　与党幹部の「支援表明」に市民が反発
• 「比較にならないほど人権侵害事件が多い」　人権委広報官　
• ストップ！殺害　人権擁護団体が最高裁に要請　世界103団体賛同、日本からSACも
• 米人権賞受賞の「カラパタン」パラバイ事務局長がメッセージ
• 「フィリピン政府から標的」のカラパタンが米国の人権賞を受賞
• 人権委員会、被害者への支援金支払いに不備　6割が受給できず　
• 人権議連が人権侵害の実態をヒアリング　「外交姿勢、検証したい」
• ドゥテルテ大統領、海外在住者のための新部署設立法案に賛意表明
• 和平交渉人を担った元神父が銃殺　同じ日に別の2人も
• 鉱山開発にGOサイン　ドゥテルテ大統領が方針の大転換
• 「麻薬撲滅」掲げた超法規的殺害　国家警察が記録の一部を開示
• コロナ禍で助け合う「地域の食料庫」運動　下院が主催者を表彰へ
• 避難中に一斉逮捕の先住民族ルマドの子供たちが釈放
• カナダ下院小委員会、フィリピン政府の人権侵害の糾弾を政府に要請
• 【惜別】ジョセフ・カンラス氏　農地改革と環境保護に捧げた人生
• 菅首相、フィリピンへ新たに200億円の資金援助　
• 解雇の労組委員長　日本の消費者へメッセージ　
• 人権擁護団体 フィリピン最高裁に報告書を提出
• バナナ・プランテーション労働者　復職と支援を求めてライブ　
• 「地域の食品庫」 “宅配”も　ダバオ市で
• コロナ対策違反、3ヶ月で55万人が逮捕　
• 人権NGO支部が警戒呼びかけ　殺害多発のネグロスで
• 勾留中の「フィリピンの農民運動」ジョセフ・カンラス氏が急死
• 人権侵害を「コロナ・パンデミックを言い訳にするな」　芸術家ら訴え
• 「地域の食品庫」運動　拡大に神経とがらす政府
• 【お知らせ】「ネグロスからの手紙 第6回 殺された126人の先住民族」『世界』6月号
• プレス自由度ランキング、フィリピン138位
• パナイ島カピス州　ジャーナリスト殺害 生前に殺害予告
• 【お知らせ】超法規的殺害停止の要請を菅首相に申し入れ
• Submission of a request to the Japanese government to demand the Philippine government to stop EJK
• 【お知らせ】外務省回答、超法規的殺害に「懸念」の認識示す
• 【活動報告】日刊まにら新聞が日本政府への申入書を報道
• 【お知らせ】外相に超法規的殺害の停止を求める緊急の申し入れ
• SAC urges Japan to handle immediately to stop EJK in the Philippines
• 【お知らせ】「超法規的殺害」の申入書、まにら新聞が報道
• 反テロ法違反で逮捕・監禁・拷問 容疑者ジャパーの証言
• 【お知らせ】NUPL声明：反テロ法違反で起訴されたアエタ族農民の件
• 【お知らせ】「ネグロスからの手紙　第4回　砂糖の島、農民の涙はかれず」『世界』3月号発行
• 取り消された「反テロ法廃止」を求めるアエタ族農民の請願
• 【お知らせ】「ネグロスからの手紙 第3回カリーナ、政治犯になった娘よ」『世界』2月号
• 【コラム】SEMPO 1 (Simultaneous Enhanced Managing of Police Operations)から2年
• 医師とそのパートナー、市役所職員 同時刻に撃たれて死亡
• 【お知らせ】「ネグロスからの手紙 第2回コロナ禍の飢餓、そして密告」『世界』1月号
• 【お知らせ】「ネグロスからの手紙 第1回友の亡骸は雨に打たれていた」『世界』12月号
• 【お知らせ】人権侵害の現状「知って」　民間団体が東京で講演会 まにら新聞2019/11/23
• 【活動報告】院内集会で人権状況の悪化を訴え
• 【活動報告】講演会「フィリピンにおける超法規的殺害：同国活動家らが真実を語る」
• 農民組織や人権団体のメンバーやリーダー55人が警察へ連行　連絡取れず

関連資料

• フィリピン政経フォーカス（5月20日-5月29日）
• SAC会報2021年12月号
• SAC会報2021年11月号
• SAC会報2021年10月号
• SAC会報2021年9月号
• SAC会報2021年8月号
• SAC会報2021年7月号
• CIVICUS2021年報告書　フィリピンは下から2番目の抑圧された社会
• 「フィリピンにおける開発と超法規的殺害
  （Extrajudicial Killing:EJK）」『INTERJURIST』 No.198 Feb 1, 2019
• 【要請書】フィリピンにおける超法規的殺害等深刻な人権侵害に係る要請書
• 【お知らせ】声明「フィリピンにおける超法規的殺害の停止を求める緊急申入書」への外務省回答に対する声明
• 【お知らせ】申入書　超法規的殺害の停止を求める茂木外相への緊急の申し入れ

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