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NPA

    • 2023年11月12日
    • 2023年11月13日

    【人権侵害タイムライン】
    2023年11月6日~11月12日

    労働団体や人権活動家、ジャーナリストらを標的とした殺害、拉致、逮捕・勾留などの事件を、7日から10日ごとにまとめて時系列でお知らせします。事件の詳細については、出典をご覧ください。 ◆2023年11月8日(水) 報道の自由を擁護する人びとが、カガヤン […]

    • 2022年10月18日
    • 2022年10月18日

    ネグロス島の山間地域でいま、何が起こっているのか

     2022年10月6日に西ネグロス州ヒママイラン市で発生したフィリピン国軍とフィリピン共産党軍事部門新人民軍(NPA)との遭遇戦を契機に、国軍が同市や東ネグロス州ギフルガン市における作戦を活発化させた。メディアによる取材が制限されている中、人権団体カ […]

    • 2022年3月19日
    • 2022年3月19日

    【コラム】暗殺者の裏事情 その2(2回連載)
    暗殺業、近年の「変化」

    栗田英幸(愛媛大学)  ここでは、先週(3月12日)の「暗殺者の裏事情 その1」に引き続き、フィリピンの調査で見聞きした暗殺業にまつわる話を紹介する。今回は、暗殺業の多様性と近年の大きな変化の一端について整理した。なお、文中でも触れているが、中国に関 […]

    • 2022年3月12日
    • 2022年3月12日

    【コラム】暗殺者の裏事情 その1(2回連載)
    故マルコス大統領の抑圧政治と暗殺者ネットワーク

    栗田英幸(愛媛大学)  鉱山という紛争地帯の調査に長く従事していると、暗殺者に殺害された事件のみならず、暗殺者を雇用したことのある人、暗殺者として雇用されたことのある人、暗殺者ネットワーク?を管理している人等、そのような関係者たちに話を聞く機会がある […]

    • 2022年1月8日
    • 2022年1月8日

    全5回連載 フィリピン和平交渉の
    行き詰まり−何が問題なのか(5)

    松野明久(大阪大学) 第5回(最終回) 行き詰まりの打開に向けて  2022年は和平交渉開始から30年の節目。5月には大統領選もあり、交渉の切り直しも期待される。これまで4度の破綻を経てきた交渉が5度目の破綻を避けるにはどうしたらいいのか。過去を振り […]

    • 2021年12月20日
    • 2021年12月20日

    1985年に発生したとされる15人の殺害
     容疑者15人に無罪判決

    【東京=20日】12月16日、マニラ地方裁判所第32支部は、1980年代の粛清で仲間を殺害しレイテ島のイノパカンに埋めた罪に問われていた元下院議員のサトゥル・オカンポやフィリピン民族民主戦線(NDF)の平和コンサルタント ラファエル・ベイロシスを含む […]

    >ひとりの微力が大きな力になる。

    ひとりの微力が大きな力になる。


    一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、
    たくさんの力が集まればきっと世界は変えられる。
    あなたも世界を変える一員として
    私たちに力を貸していただけないでしょうか?

    Painting:Maria Sol Taule, Human Rights Lawyer and Visual Artist

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