『世界』2020年12月号から始まった連載「ネグロスからの手紙」が第6回を迎えました。今回は、先住民族への人権侵害の話です。
今月号をもって、「ネグロスからの手紙」の連載は一旦終了します。今後は、3か月ごとの掲載が予定されています。
今回クラリッサさんは、先住民族コミュニティでの体験から、「開発」の名のものとに何が起こっているのか、政治家や企業の利益を守るために司法がいかに歪められているのかについて伝えています。
クラリッサさんへのメッセージを岩波書店編集部にお寄せください。
『世界』2020年12月号から始まった連載「ネグロスからの手紙」が第6回を迎えました。今回は、先住民族への人権侵害の話です。
今月号をもって、「ネグロスからの手紙」の連載は一旦終了します。今後は、3か月ごとの掲載が予定されています。
今回クラリッサさんは、先住民族コミュニティでの体験から、「開発」の名のものとに何が起こっているのか、政治家や企業の利益を守るために司法がいかに歪められているのかについて伝えています。
クラリッサさんへのメッセージを岩波書店編集部にお寄せください。