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超法規的殺害

    • 2024年11月15日
    • 2024年11月15日

    フィリピン政経フォーカス (11月6日-11月13日)

    公聴会後のドゥテルテ/トランプ政権とフィリピン/四委員会合同委員会の進展 公聴会後のドゥテルテ ― ラスカニャスの証言ビデオ 11月7日、ドラッグ戦争に関する下院四委員会合同委員会の第10回公聴会において、ドゥテルテ前大統領およびその息子パオロ ダバ […]

    • 2024年11月8日
    • 2024年11月8日

    フィリピン・ニュース深掘り ドゥテルテ劇場の魔法にかけられた公聴会

    ドゥテルテ劇場の魔法にかけられた公聴会 *フィリピン・ニュース深掘りでは、隔週でフィリピンでの重要な出来事を一つ取り上げ、解説・深掘りします。 栗田英幸(愛媛大学) 期待高まる公聴会 ― 世界中が注目 「私が全ての責任を負う」 「ドゥテルテがダバオ暗 […]

    • 2024年4月12日
    • 2024年4月12日

    フィリピン・ニュース深掘り ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか(2) ~西側諸国との妥協点を探るマルコスの許容範囲~

    *フィリピン・ニュース深掘りでは、隔週でフィリピンでの重要な出来事を一つ取り上げ、解説・深掘りします。 ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか(2) ~西側諸国との妥協点を探るマルコスの許容範囲~ 栗田英幸(愛媛大学)  3月29日の「ドゥテル […]

    • 2024年3月29日
    • 2024年3月29日

    フィリピン・ニュース深掘り
    ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか(1)
    ~ドゥテルテに責任を押し付けるマルコス~

    *フィリピン・ニュース深掘りでは、隔週でフィリピンでの重要な出来事を一つ取り上げ、解説・深掘りします。 ドゥテルテとの決別で抑圧政策はどう変わるのか(1)<br>~ドゥテルテに責任を押し付けるマルコス~ 栗田英幸(愛媛大学) ドラッグ戦争は既に […]

    • 2023年10月20日
    • 2023年10月24日

    フィリピン政経フォーカス
    (10月10日~10月17日)

    ドゥテルテ元大統領の殺害関与発言/特別休日リストから削除されたエドサ革命/デ・リマ最後の判決に追い風 ドゥテルテ元大統領の超法規的殺害資金供与 ― 口をすべらすドゥテルテ 10月10日、ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領は、大統領時代の強力な支持者であり、 […]

    • 2022年11月18日
    • 2022年11月18日

    今週のフィリピン・ダイジェスト
    (11月12日-11月18日)

    栗田英幸(愛媛大学) レッサの語る世界的脅威/国連人権理事会レビュー/パーシー殺害事件捜査、割れる政治的殺害の中核グループ  今週も多くのメディアで中心的に取り上げられたのは、パーシー・ラピ殺害の捜査で明るみになりつつある刑務所の闇についてでした。先 […]

    • 2022年10月21日
    • 2022年10月21日

    今週のフィリピン・ダイジェスト (10月15日-10月21日)

    栗田英幸(愛媛大学) 薬物犯罪容疑の「ダブルスタンダード」か? 司法長官に怒る違法薬物捜査の犠牲者親族  今週は2つの出来事を取り上げます。1つは、へスス・クリスピン・レムリヤ司法長官の息子が違法薬物保持で逮捕された出来事です。ドゥテルテ政権時からの […]

    • 2022年5月24日
    • 2022年5月24日

    国家人権委員会:不処罰の文化がドゥテルテ政権の遺産

    【24日=東京】国家人権委員会(CHR)は、4月に発表した「違法薬物キャンペーンに関連する殺害事件の調査報告書」において、警官の法執行過程における「容疑者」殺害は殺意をもってなされたものであり、政府は市民の人権を尊重し保護する義務を怠り、不処罰の文化 […]

    >ひとりの微力が大きな力になる。

    ひとりの微力が大きな力になる。


    一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、
    たくさんの力が集まればきっと世界は変えられる。
    あなたも世界を変える一員として
    私たちに力を貸していただけないでしょうか?

    Painting:Maria Sol Taule, Human Rights Lawyer and Visual Artist

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