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ドゥテルテ逮捕

    • 2025年4月6日
    • 2025年4月6日

    【連載 まにらから】ドゥテルテを討つ

    岡田薫(元まにら新聞記者) 「何人も、法の正当な手続きなしに生命、自由または財産を奪われてはならず、また法の平等な保護を拒否されてはならない」とは、マルコス独裁政権崩壊後の1987年、憲法改正に伴って市民が勝ち取った文言だ。それから30年足らずの政権 […]

    • 2025年3月17日
    • 2025年3月19日

    【人権侵害タイムライン】2025年3月2日~3月17日 

    ◆2025年3月2日(日) 2月28日、アブラ州ピラールで、ピディガン市長候補とアルテミオ・ドナト前ランギデン市長らの車列が待ち伏せ攻撃を受けた。銃撃によって、キラットのバランガイ議長フロイラン・ビサレス・ブエノとバランガイ運転手ケビン・ビサレス・ブ […]

    • 2025年3月15日
    • 2025年3月15日

    【コラム】不可解なドゥテルテ逮捕

    不可解なドゥテルテ逮捕 栗田英幸(愛媛大学) ドゥテルテ逮捕 ― 電光石火の逮捕・移送劇 香港からニノイアキノ国際空港に帰国したロドリゴ・ドゥテルテ(以下、ドゥテルテ)前大統領は、フィリピン警察に身柄を拘束され、健康診断を受けた後に国際刑事裁判所(I […]

    • 2024年2月16日
    • 2024年2月16日

    フィリピン・ニュース深掘り
    (1月31日~2月15日)
    ミンダナオ分離独立とドゥテルテの終焉

    *フィリピン・ニュース深掘りでは、隔週でフィリピンでの重要な出来事を一つ取り上げ、解説・深掘りします。 ミンダナオ分離独立とドゥテルテの終焉 栗田英幸(愛媛大学) ミンダナオの分離独立 ― ミンダナオは「分離独立」運動を始めるだろう 「反乱ではない。 […]

    • 2024年1月26日
    • 2024年1月26日

    フィリピン政経フォーカス
    (1月10日-1月24日)

    ICC調査再開で疑惑と憶測の飛び交う議会/裏から操られる?憲法改正署名運動/南シナ海の協議合意とは何だったのか? ICC調査再開で疑惑と憶測の飛び交う議会 ― ドゥテルテにはすぐにでも逮捕状が出るだろう 1月21日、アントニオ・トリリャネス4世元上院 […]

    >ひとりの微力が大きな力になる。

    ひとりの微力が大きな力になる。


    一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、
    たくさんの力が集まればきっと世界は変えられる。
    あなたも世界を変える一員として
    私たちに力を貸していただけないでしょうか?

    Painting:Maria Sol Taule, Human Rights Lawyer and Visual Artist

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