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2021年10月

    • 2021年10月13日
    • 2021年10月13日

    ノーベル平和賞受賞に沸く?
    フィリピン政界

    【13日=東京】10月8日、ノルウェーのノーベル委員会は、ドゥテルテ政権の「ドラッグ戦争」に伴う超法規的殺害をはじめ、強権政治を批判し続けるウェブニュースサイト・ラップラー代表マリア・レッサに、ノーベル平和賞を授与すると発表した。今後追求され得る「ド […]

    • 2021年10月10日
    • 2022年9月21日

    【コラム】エンバーミング(死体防腐処理)の記憶

    勅使川原香世子(明治学院大学国際平和研究所研究員)  エンバーミング(embalming)。フィリピンではごく一般的なことですが、新型コロナの影響で、日本の生活にもこのエンバーミングが定着しつつあります。新型コロナでご家族を失った方の8割ほどは最後の […]

    • 2021年10月8日
    • 2021年10月8日

    【解説記事】全5回連載 フィリピン和平交渉の行き詰まり−何が問題なのか(2)

    松野明久(大阪大学) 第2回 和平交渉の始まり  フィリピン政府によるフィリピン共産党(CPP)との和平の模索はコラソン・アキノ政権下で始まったが、本格的な交渉が始まったのはラモス政権(1992年6月〜1998年6月)になってからである。そしてラモス […]

    • 2021年10月6日
    • 2021年10月6日

    ドゥテルテ、政治家引退か!?

    【6日=東京】10月3日、それまでPDP-Laban党から副大統領として立候補を表明していたドゥテルテ大統領は、立候補受付け会場にボン・ゴー上院議員とともに現れ、副大統領候補として立候補することを取りやめ、さらに、政治家としても引退することを表明した […]

    • 2021年10月4日
    • 2021年10月4日

    2022年予算:73%削減される新型コロナ対策費と増大する共産主義勢力対策費

    【4日=東京】9月30日、2022年予算案が議会下院において可決された。新型コロナ対策費が73%削減される一方で、地方共産党の武力紛争を終わらせるための全国タスクフォース(NTF-ELCAC)予算が75%増額されることに注目が集まっている。 ※〈修正 […]

    • 2021年10月2日
    • 2021年10月2日

    CIVICUS2021年報告書 フィリピンは下から2番目の抑圧された社会

     CIVICUSモニターは、世界196カ国の市民社会や市民の自由の状況に関する定量的・質的なデータを提供している。データは、世界20以上の市民社会の研究パートナーや多数の人権評価から得られた情報をもと作成される。  データは、結社の自由、平和的集会、 […]

    • 2021年10月2日
    • 2021年10月2日

    【解説記事】鉱物資源に呪われた国フィリピン(1)
    〜資源産業の社会影響と資源に歪められた40年〜

    栗田英幸(愛媛大学准教授)  2021年4月15日、ドゥテルテ政権は、Executive Order No. 130(行政命令第130号)を発令し、9年間にわたる新規鉱山開発のモラトリアムを廃止した。2012年にアキノ政権によって施行された行政命令第 […]

    >ひとりの微力が大きな力になる。

    ひとりの微力が大きな力になる。


    一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、
    たくさんの力が集まればきっと世界は変えられる。
    あなたも世界を変える一員として
    私たちに力を貸していただけないでしょうか?

    Painting:Maria Sol Taule, Human Rights Lawyer and Visual Artist

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